定期テストがある理由

定期テストはセンター試験の小テスト

~受験は高校入学時から始まっている~

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現役合格までのステップ

左の図は現役合格までの勉強のステップです。
①は毎日の学校での勉強の予習・授業・復習
②は学校の中間・期末テスト
③は学校や予備校などで受ける模擬試験
④は3年生の1学期までにやっておきたい受験の基礎固め
⑤はセンター試験対策
⑥は国公立2次試験や私立大の対策
この順序で志望校の現役合格まで
進めて行くことになります。




えっ!?受験勉強って、
3年生からやればいいんじゃないの?




学校の先生の言う「受験勉強は3年から」というのは、
こういう意味です。

先ほどの図を見るとわかる通り、
3年生からは「基礎固め」や「センター試験対策」「2次・私立大対策」とやることはたくさんありますね!

学校でも3年生の2学期からは「センター試験対策」を中心にした授業や過去問をしていきます。

ということは、どんなに遅くとも3年の夏休みまでには受験勉強の基礎固め(教科書レベル)は終わっておく必要があるということです。

学校の先生が言う「受験勉強は3年生からで大丈夫」という言葉は、それまでの基礎をきっちり習得している状態を大前提に言っているのです。




部活引退したあとから、
一気に頑張ればいいんじゃないの?




本当に大丈夫?過ぎた時間は取り返せない!

後悔する前にちょっと待って。
1、2年生でやる教科書の勉強はかなりの量がありますから、3年になってこれを一気にやろうなんて思っているととんでもないことになります。
特に部活生は要注意です!
この“受験の基礎”、言い換えると“センター試験の基礎”の勉強の確認を細かく分けてやってくれているのが定期テストなんです!




中間が終わったと思ったら
すぐ期末テストでうんざり。
そんなに何度もして意味あるの?




うんうん、確かにね!

でも、もし学校が年に1回しか定期テストをやらないとすると、テスト勉強の範囲はすごく広くて大変ですよね。
それにもし学校から
「定期テストはしませんから、いきなりセンター試験を受けてください!」
なんて言われたら、それこそ大変でしょう!




そういわれるとそうかも…。
いきなりセンター試験は、コワイ!




だから、定期テストは"センターの演習"なんだよ♪

3年生になって困らないように、
高校がわざわざ授業をストップして、部活まで休みを作って、勉強する時間を作ってくれているんですよ!
ありがたいって思えてくるね。
先生に感謝しないとね!




なるほど!つまり、
定期テスト自体が受験勉強ってことか!
テスト勉強頑張ろうっと♪